感情たちの世界を舞台に、少女の成長と心の変化を温かく描いて第88回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『インサイド・ヘッド』。
あらすじと見どころ
11歳の少女ライリーの頭の中に存在する5つの感情――ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリ、ムカムカ。ライリーを幸せにするため中心となって奮闘するヨロコビでしたが、引っ越しをきっかけにライリーの心が不安定になります。そんな中、アクシデントによりヨロコビとカナシミが司令部から放り出されてしまい、ライリーの感情のバランスが崩れてしまいます。ふたりは司令部へ戻るための旅に出ます。
実際に観た感想・おすすめポイント
「カナシミという感情がなぜ必要なのか」という深いテーマを、アニメーションならではの豊かなアイデアと映像美で描いています。一見不要に思えるネガティブな感情も、誰かと寄り添い乗り越えるために欠かせない大切なピースであると気づかされるクライマックスは感動的です。
まとめ
自分の感情を愛おしく思えるような、大人の心にも優しく寄り添ってくれる傑作アニメーションです。

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